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スマホ代研究所
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格安SIMへの乗り換えで失敗したくない人へ。UQ・楽天・日本通信を使って感じたこと

こんにちは、まーです!

格安SIMに乗り換えたい。だけど「昼に遅くなる」「ギガが足りない」「割引が思ったほど安くならない」みたいなのは避けたい。情報を集めるほど、結局どれを選べばいいか分からなくなりますよね。

うちは家計の見直しで、楽天モバイル、UQ mobile、J:COM MOBILE、LIBMO、そしていまは日本通信SIM、と渡り歩いてきた格安SIMジプシー世帯です。

その中で「安さだけで選ぶと困るな」と思ったところを4つ、自分の経験ベースで書きます。料金プランの比較表だけ見てても気付けないところなので、これから乗り換える人の判断材料になればうれしいです。

まず先に大事なところ:困りやすいのは「昼の速度」と「ギガの容量」

最初に大事な話からいきますね。

格安SIMに乗り換えて後悔する原因は、だいたいこの2つです。

  1. 昼休みや混雑場所で速度が落ちて使えない
  2. データ容量を自分が思ってるより少なく見積もって、月末ギガ不足になる

うちが今使ってる日本通信SIMの20GBプランも、昼やショッピングモールの中だと検索がまともに動かないことがあります。逆に、昔UQ mobileを使っていた頃は、3GBくらいの小さいプランで通勤中にYouTube見てたら、月末によく引っかかってました。

「月額が500円下がった!」と思っても、いざ使いたい場面で動かないと意味ないんですよね。これから紹介する4つは、僕がそれぞれのSIMで実際にハマったところです。

使ってきた格安SIMのざっくり感想:UQ・楽天・日本通信

中身に入る前に、それぞれのSIMをどう使ってたかをサラッと書きます。料金プランの公式情報は変わりますし、僕が使ってた当時とは内容が違うので、「使った人間の手触り」として読んでください。

UQ mobile:au回線で安定、子育て家庭との相性〇

UQ mobileはいちばんがっつり使ってた時期があります。au回線なので速度が安定してて、「昼だから遅い」「平日夕方だから繋がりにくい」みたいな波が小さい印象でした。

子どもがいる家庭に地味にうれしかったのが、家族セット割・自宅セット割の組み合わせ。うちは自宅にコミュファ光が入ってたので、その組み合わせで結果的に月額が下がってました。

ただ、後で詳しく書きますが「親子応援割」は2026年5月で受付終了してます。割引前提でUQを検討する人は、必ず最新の公式ページで今使える割引を確認してくださいね。

楽天モバイル:普通に使える、こだわらない人には十分

楽天モバイルは「データ容量を気にせず使いたい」場面で選んでました。

地下や屋内で繋がりにくい場面はありましたが、基本的には普通に使える、というのが正直な感想です。動画もそこそこ見られるし、料金もシンプル。料金プランの分かりやすさを重視する人には合うと思います。

楽天モバイルのストアでは、最新iPhone(17eなど)も買えます。Apple Storeで買って後からSIMを入れるよりも、最初から楽天モバイル契約とセットで揃えたい人は、こちらから端末ラインナップを見るのが早いです。

👉 楽天モバイルストアでiPhoneラインナップを見る

日本通信SIM:安いけど、昼と混雑場所で困る

いま使ってる日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」(20GB)は、月額がとにかく安いです。これだけ見ると最強です。

ただ、昼休みの時間帯と、ショッピングモールみたいに電波が弱そうな屋内では、速度がガクッと落ちます

うちが家族でモールに行ったときに、子どもが食べたいものを検索しようとして、ページが開かないことが普通にありました。「Wi-Fiあるカフェに座って使う」前提なら全然OKですが、「日中も家の外で仕事の連絡を捌きたい」みたいな用途にはちょっと厳しいです。

やらかしポイント1:昼休みや混雑場所で遅いSIMを選ぶ

ここから具体的な失敗あるあるに入ります。

いちばん多いのが、料金プランの速度の数字だけ見て、自分が使う場面を想像せずに選んじゃうことです。

格安SIM各社は「最大○○Mbps」みたいな表記をしますが、これは混雑してないときの最高値。混雑する時間帯・場所では、実際の速度がガクッと変わります。

僕が日本通信SIMで困ったのは、たとえばこんな場面です。

「安いから仕方ない」と割り切れる人ならいいんですが、毎日のように昼に検索や地図を使う人、屋内施設で決済する人は要注意です。

逆に、UQ mobileを使ってた頃は、こういう場面でストレスを感じた記憶がほとんどありません。au回線をそのまま使うサブブランドの安定感は、料金表だけ見てると気付けない価値だと思います。

こう判断するといいかも

自分の使い方候補
昼に仕事の連絡・地図・決済をスマホでやるサブブランド(UQ・ワイモバイル等)
家やオフィスのWi-Fi前提でほぼ使える日本通信SIMみたいな格安系もアリ
子どもの連絡用がメイン親の回線とは別に、小容量で分ける

やらかしポイント2:データ容量を少なめに見積もる

2つ目は、自分が実際に使うデータ量を、思ってるより小さく見積もるやつです。

僕がUQ mobileを使ってた頃、3GB前後の小さいプランにしてました。通勤の電車30分でYouTubeを見るのが習慣だったんですが、これで月末によくギガ不足になってました。

通勤動画30分 × 平日20日 = 月10時間。標準画質でも数GBは飛びます。Wi-Fiもないところでずっと音楽聴いてるだけでも、思った以上に通信するんですよね。

子ども用スマホでも同じです。「通話と連絡だけだから1GBで足りる」と思ってても、YouTube Kidsを見せ始めたら一瞬で消えます。Wi-Fi制限を親がきちんとコントロールするか、最初から「動画は家のWi-Fiだけね」と運用ルールを決めておかないと、すぐ足りなくなります。

こう判断するといいかも

やらかしポイント3:家族割・自宅セット割・親子割を「昔の記憶」で判断する

3つ目は、僕がいままさにブログを書きながら反省していることです。

UQ mobileは「子どもがいる家庭で安くなる」みたいなイメージが強かったんですが、これは2025〜2026年にかけて条件が変わってます。

特に「親子応援割」は、公式FAQによると2026年5月31日で受付終了。いまからUQ親子応援割を期待して乗り換えても、もう申し込めません。

一方で、こっちの割引は今も受付してます(2026年6月時点・必ず最新を公式で確認してくださいね):

つまり、僕が当時「子どもがいるから安かった」と感じてた仕組みのうち、今も使えるものと、もう使えないものが混ざってます。ブログや知恵袋の古い情報をそのまま信じると、申し込んでから「割引が当たらない!」となることがあるので、必ず公式の最新ページを見てください。

参考:UQ家族セット割 / UQ自宅セット割

やらかしポイント4:子ども用スマホを「新品前提」で考える

最後は、子育て家庭で意外と大きいやつです。

子どもにスマホを持たせるとき、新品の最新iPhoneや最新Androidを買うと、本体だけで10万円コース。子どもが落として割る、なくす、お風呂に持ち込む、みたいなリスクを考えると、新品から始めるのは正直しんどいですよね。

うちは子ども用に、ゲオで中古のiPhone SE 第3世代を2万円弱で買いました。急ぎで必要になった事情があって、近所のゲオで状態を確認してそのまま買ったパターンです。

買って数か月使ってますが、状態は問題なし。子どもの使い方でも今のところトラブルは出てません。

iPhoneを中古で買ういちばんのメリットは、リセールが高いから、子どもが使い終わって買い替えるときも下取りに出しやすいことだと思います。「2万円で買って、1万円で売れる」みたいなことが起きるので、実質負担はかなり小さくなります。

中古スマホの選び方は別記事で詳しく書きますが、最低限ここは見てください:

ゲオ以外だと、イオシスやBack Marketも候補です。実物を見て買えるゲオのほうが「子ども用」には向いてる気がしますが、値段はオンライン専業のほうが安い場合もあります。

中古iPhoneを実際に見比べてみたい人は、まず楽天市場の中古スマホショップを覗いてみるのもおすすめです。Apple認定整備品の取り扱いショップもあって、保証付きで買えるところが安心です。

👉 楽天市場で「iPhone SE 中古」を探す

※ ゲオオンライン・イオシス・Back Market の各公式リンクは提携承認後に追加します。

大手キャリアと格安SIMをざっくり比較表にしてみた(2026年6月時点)

ここまで体験談を書いてきましたが、「他のSIMとどれくらい違うの?」を見比べたいですよね。2026年6月時点の主要なプランを、3つのグループに分けてまとめました。

最初に大事な注意点:料金とプランはコロコロ変わります。 ソフトバンクの「メリハリ無制限+」も2026年6月1日で新規受付終了になりましたし、ドコモも2025年6月にプランがリニューアルしてます。実際に申し込む前は必ず各社の公式ページで最新の内容を確認してください。

グループ1:大手キャリアのメインプラン(無制限系)

事業者プラン名月額(割引なし)データ回線
ドコモドコモMAX約7,000円台無制限docomo
au使い放題MAX+約7,000円台無制限au
ソフトバンクメリハリ無制限+7,238円無制限SoftBank

「家族割」「光回線セット割」「学割」などをフルに重ねれば月額はもっと下がります。ただ、フル装備の前提条件を全部クリアできる家庭は少なめ。「気付いたら月8,000円以上払ってた」になりがちなのが、このゾーンの落とし穴です。

うちは「子どもがスマホを持つようになって家族3〜4台分」になってきたタイミングで、ここから抜け出すために格安系に動きました。

グループ2:キャリア系オンライン専用・サブブランド(バランス型)

ここは「大手の安心感」と「格安の値段」のちょうど中間。店舗サポートの有無や、回線の安定感が違います。

事業者プラン名月額データ通話回線
ahamo標準プラン2,970円30GB5分無料docomo
povo2.0基本+トッピング0円〜自由(必要分だけ追加)トッピングau
LINEMOベストプラン990円〜2,970円3GB〜段階制オプションSoftBank
UQ mobileコミコミプラン+等3,800円台〜各種含むプランありau
ワイモバイルシンプル2 S/M/L家族割で変動各種オプションSoftBank

このグループのいい点・悪い点

ahamo

povo2.0

LINEMO

UQ mobile

ワイモバイル

グループ3:MVNO(独立系・最安級)

通信品質は大手回線を借りる仕組みなので、混雑時間帯はやや遅くなります。それを許容できる人にとってはコスパが圧倒的。

事業者プラン名月額データ通話回線
日本通信SIM合理的みんなのプラン1,390円20GB70分無料通話docomo
日本通信SIM合理的シンプル290290円1GBオプションdocomo
楽天モバイル最強プラン2,178〜3,278円〜無制限かけ放題(アプリ)楽天
IIJmioギガプラン850円〜2GB〜オプションdocomo/au
mineoマイピタ1,298〜2,948円3〜50GBオプションdocomo/au/SoftBank
mineoマイそく スタンダード990円速度制限1.5Mbpsオプションdocomo/au/SoftBank

このグループのいい点・悪い点

日本通信SIM

楽天モバイル

IIJmio / mineo

結局どれがいい?うちの家族にあてはめて考えると

ここから個人の意見ですが、家族構成と使い方ごとに「うちならこう選ぶ」を書きます。

うちは僕が日本通信SIM、子どもには将来的にpovo2.0かUQの小容量プランを考えてます。家族でまとめるか、個別最適にするかは、家計を一気に下げたい派か、トラブル少なくしたい派かで変わってくる感じです。

それぞれの公式サイトはこちら

※ 「リンク準備中」の事業者は、各ASPの提携審査が完了次第、順次リンクを追加します。直接公式サイトで検索しても同じ条件で申し込めますのでご安心ください。

僕ならこう選びます:安定重視、安さ重視、子ども用で分ける

ここまで4つのやらかしポイントを書いてきました。じゃあ実際にどう選ぶか、僕ならこうしますね。

重視するポイント候補SIM理由
とにかく安定して使いたいUQ mobile / ワイモバイルサブブランドの強み
データを多く使いたい楽天モバイル容量無制限プランあり
とにかく安くしたい(Wi-Fi前提)日本通信SIM月額がとにかく安い
子ども用に分けるUQ + 小容量プラン or 中古iPhone+格安SIM親と子で要件が違う

ポイントは、「自分用」と「子ども用」を分けて考えることです。家族でまとめて同じSIMにする必要はありません。

うちのいまの解は、自分は安さ重視で日本通信SIM、子どもはゲオの中古iPhone SEを使い回せる構成、です。完璧じゃないですが、家計と現実のバランスを取った形になってます。

乗り換える前に見ておきたいチェックリスト

格安SIMに乗り換える前に、これだけは確認しておいてください。あとから「こんなはずじゃなかった!」とならずに済みます。

このチェックリストで「うっ」となった項目があれば、そこが乗り換え検討で深掘りしたほうがいいところです。

結局どうする?3つの質問で答えが出ます

ここまで読んで「で、自分はどれにすればいいの?」とまだ迷ってる方へ、3つの質問で大体決まります。

Q1. 月のデータ使用量は?

直近3か月の通信量を、いま使ってるキャリアのアプリで確認してみてください。

Q2. 昼休みや混雑場所で速度が落ちても大丈夫?

Q3. 家族3人以上で契約する?

→ この3つの質問だけで、たいていの家庭は最適解が見つかります。「いやでも、うちはちょっと特殊で…」という相談があれば、お問い合わせ からどうぞ。

まとめ:格安SIMは「安さ」より「生活で困らないか」で選ぶ

格安SIMの記事を読むと、どうしても月額の安さに目が行きがちですよね。でも実際使ってみると、安さの裏側に「昼の速度」「容量」「割引条件」「子ども用端末代」みたいな見落としやすいところがあります。

僕が伝えたいのは、料金プランの数字より、自分と家族の生活で困らないことを優先したほうが、結局は満足度が高いということです。

これから「子ども用スマホは中古iPhone SEで足りる?」「日本通信SIMは本当に安いだけなのか」「UQと楽天をもう少し細かく比較したい」みたいな各論記事を書いていきます。気になるテーマがあれば、ぜひフォローしてみてくださいね。

「うちの場合はどう?」みたいな相談は、お問い合わせ から気軽にどうぞ!


※本記事は2026年6月時点の情報をもとに、運営者の体験を交えて書いています。料金プランや割引条件は各社の都合で変わるので、検討するときは必ず公式サイトの最新情報を確認してください。


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